検索(リンクを開く)
検索(リンクを開く)
検索結果で表示された青い文字の部分をタップします。
するとそのページの内容が見られます。
この部分をリンクと言います。
こういった画面が出ても驚きませんね?
ちゃんと×があります。
×で閉じるとサイトが見られます。
見終わったらひとつ戻るボタンを表示させ検索結果に戻り別のページを見ます。
解説
青い文字はタイトルでありリンクです。
緑の文字の( http:又はhttps):と書いてあるところが実際のURLなのですがそのページの情報を見たい時にはリンクといった青い文字をタップします。
その下の黒い文字は概要が表示されます。
インターネット関連の共通事項として青い文字はリンクといった他のページを開きますといった事に使われます。
他のページを開きますので当然今見ている画面から変わります。
変な画面になるとおっしゃる方の大半がこの部分に指が触れてしまっています。
画面が変わるので驚かれます。
スクロールする際にも青い文字には触れない様にします。
画面の下(画面の外)から上に少しスライドしてやるとひとつ戻るボタンが出ますのでそれで戻ります。
この事をしっかりと出来るだけで、仮に思いもよらない動作でページが開いたとしても、必ずひとつ戻れますので落ち着いて対処出来ます。
ひとつ戻るボタンは消えてしまいますが必ず呼び出せます。
やってみよう!
リンクをタップしページを開いて下さい。
開いたページをスクロールして下まで読んで下さい。
やってみようの正解
青い文字をタップして他のページが開けると正解です。
スクロールがうまく出来ると正解です。
やってみようの不正解
見たいページと違うページが開いてしまった。
スクロールする際に青い文字をタップしてしまっています。
指を離さないとタップにはなりませんので指に画面がくっついた様に動かせます。
ヒント
リンクは青い文字をタップしたら開けます。
開いたページ内も操作は同様でその中に青い文字があればリンクでタップすると別のページに移動します。
よくある質問
リンクはタイトルの青い文字だけですか?
よくある質問の答え
基本的にはそうですが、画像の場合や地図もリンクの場合があります。
あまり深く考える必要はありませんが、他の画面に移動するものは全てリンクと思って下さい。
画像でも「お申込みはこちら」などといった画像は申込みページに移動するのでリンクです。
リンク=他のページ(画面)に移動するボタン
(鎖、関連付けの意味です)
「花屋」などで検索した時に地図も出たと思いますが、同様に画面いっぱいに地図が表示されますし、場合によってはGoogleマップなどが起動します。
こういった場合もひとつ戻るボタンをタップしていけばひとつひとつ分かる画面まで戻れます。
注意すべき点
ここで大事なのは青い文字はリンクでタップすると別のページが開くといった事。
スクロールをうまく使うこと。
そしてひとつ戻るといった事です。
概要を見て読みたいページを開きますが、知りたい情報がない場合があります。
その場合無理してそのページを読み続けるのではなく、必ずひとつ戻り、またスクロールして別のページを開きます。
本来はここまでが検索です。
検索結果を出すまでは出来る方も多いのですが、そこで終わってしまっては検索出来ているとは言えません。
ページを開いてそこに自分が知りたい情報があるか判断するのに3秒以下といったデータもあるほどです。
ちらっと見て知りたい情報が無さそうだなと判断したらすぐにひとつ戻って他のページを見ています。
知りたい情報がそのページにあるかどうかだけではなく、表示が遅いとか文字が見にくいといった理由でもどんどんひとつ戻って他のページが見られているのが現状です。
それはひとつ戻るまでが一連の流れだからです。
開いたページを絶対に見ないといけないわけではありません。
検索結果とページを開くといった事を行き来するひとつ戻るといった行為をどんどんとして下さい。
今までよりも知りたかった情報にたどり着けるようになります。