ボタンが無い
ボタンが無い
第2章で学んだ「魔法のボタン」を使って下さい。
よく使うボタンとして解説しています。
これさえ使えるとスマートフォンは劇的に使えると言っても過言ではありません。
どんな画面になろうが概ね対処出来るからです。
画面の下からスワイプして出すボタンは一定時間や作業工程により画面から消えます。
この部分はとてもよく使いアプリでも左上等に戻るボタンがあった場合でも同じ動きをします。
キーボードを使っている時などは矢印の向きが変わったりもしますが、下向き矢印で戻るボタンが消えた場合など、すぐに下からスワイプするとこのボタンは表示されます。
「縦に点が重なった部分」「横3本線」は共通してこの部分をタップすると隠れている項目があるといった事ですので、ボタンが無いのではなく、操作する内容がない場合は点や線が重なった部分をタップして項目を探してみて下さい。