この章で覚えておくと良い事
この章で覚えておくと良い事
ポイント
本体設定2はWi-Fiの設定意外何もしなくても使える状態になっている。
大きく変わるので特に注意が必要。
機種により文言や手順が変わる場合がある。
大体の分類はどの機種も似た感じになっている。
Wi-Fi接続に必要なのは、SSIDとパスワードのセット。
SSIDにはそれぞれにパスワードがある。
パスワードは1文字でも間違うと接続は出来ない。
各施設の「Wi-Fiが使えます」は、「電波が使えます」
スマートフォンは常に電波を使う。
Wi-Fiを使うのは電波の切り替えを行うと言うこと。
一度設定したスポットはまたそこに行けば自動的に繋がる。
画面右上を見るとWi-Fiかキャリアの電波(4G等)のどちらで繋がっているか確認できる。
Wi-Fiは使えるなら使ったほうが電話料金を下げられたりする。
フリーWi-Fiはパスワードがいらないが注意が必要。
災害時のみ開放されるフリーWi-Fiもある。
着信音=電話がかかってきた時の音。通知音=ラインやメールが届いた時の音。
音ではなく音量となると大きさといった意味に変わる。
通知方法は何種類かある。
どの方法であれ見ると通知は全て消える。
見ずに消すことも出来る。
通知全てを見る必要はない。
アプリのインストール時に通知だけ許可しないに設定しておくと通知自体がこなくなる。
通知の状態はアプリの項目から変更出来る。
「画面のタイムアウト」「画面消灯時間」は設定出来るなら長めに設定した方が使いやすい。
ロック画面はスマートフォンでやることが増えてきたら設定した方が良い。
Androidのシステム更新は年に1度程度。
アプリの更新は頻繁にある。
更新はしておいた方が無難。
更新しないと使えない状態になるものや再度利用規約が表示された場合同意しないと使えなくなる。
型番とAndroidのバージョンは把握しておいた方が良い。
質問や買い物等でも型番やバージョンを説明すると対処が適切になる。