この章で覚えておくと良い事
この章で覚えておくと良い事
ポイント
アプリは自分で取り込め好きなものにスマートフォンを変身させられる。
無料のアプリだけで十分な事が出来る。
アプリは気軽に削除しても構わない。
アイコンは自由に動かせ整理出来る。
失敗しても何度でも自由に動かせる。
アイコン同士を重ねるとフォルダが出来る。
フォルダはタップすると開き中が見られ、入れる事も出す事も出来る。
失敗して消えたように感じた時は元の位置にある。
アンインストールしない限りアプリは削除されない。
アプリを探すのは必ずプレイストアから探す。
項目からとアプリ名から探す方法がある。
一番上は広告が出ることが多く、必ず広告と書いてある。
インストールのボタンが開くに変わると使える状態になっている。
元々インストールではなく「開く」のボタンの場合既にスマートフォンにそのアプリが入っている。
アカウントの設定の完了は「次へ」をタップする。
支払いオプションは必ず「スキップ」をタップする。
「開く」は一度しか出ないので終了しアイコンから開く様にしておく。
新しいアプリは画面の最後に追加されるが、隙間がある場合隙間に入る事がある。
アプリは説明書がない。その代り直感で使えるように設計されている。
「広告が表示されます」か「アプリ内課金」と書いてあるもの「何も書いてないもの」は無料。
アンインストールはアプリを削除する事。
アプリをアンインストールするとアイコンも同時になくなる。
アイコンを移動させる際、指を離さなければ他のアイコンの上を通っても問題ない。
キャンセルはその操作を取り消しますといった意味(共通項目)
アプリ名が同じである事を確認すると同時に作った会社も確認すると間違いがない。
アプリには使わない機能もついているので全てを使う必要はない。
カメラは近づけるよりも離して動かない方が大事。
QRコードは平行にした方が読み取りやすい。
使い方が難しい物は最初だけやり方を案内するものがあり順番にタップしていくと良い。
ヘルプがあれば困った時に見るとヒントが書いてある。
ひとつ戻るのに左上に>のボタンが出る場合もあるが下から出して戻っても結果は同じ。
バックグラウンドは終了ではなく使いながら他の操作も出来る状態にするといった事。
フィードバックは意見なので使わなくてもよい。
アプリで聞くラジオは、電波で受けるのではなく、インターネット回線でデータ通信をしているので意識しておく。
e-お薬手帳は全ての調剤薬局に対応しているものではないが連携しているものも多い。
「登録画面」「アンケート」「ログイン画面」などは「スキップ」や「しない」がないか探す。
登録は、登録してから使うのではなく、使ってから必要を感じたら登録した方が良い。
最初に詳細な設定をしなくても使え、後ほど編集できる事が多い。
「血圧のーと」は「カレンダー」と「グラグ」くらいしか使わない。
最初は広告等が出なかったのに途中から変わるものもある。
自分が使いにくいと感じたらさっさと削除して他のものに変えて使う。
「アンロック」など意味が分からないと思ったらボタンを押さず×で閉じる。
「ご自身が思って操作している事以外の事に反応しない」
あれ?なんだろう?と思ったら四隅を見て×を探す。
「同意」に関しては利用規約で表示される事が多く利用規約は同意しないと使えない。
「許可」に関しては個別の設定が多くアプリにより変わり必要な事が大半で「許可」で良い。後に変更出来る。
設定は全てを調整しなくても元々のままで大体使えるように設定されているので変えたい部分のみ変える(共通項目)
「スマートフォンで何が出来るのか分からない」ではなく、
「気になる事」はスマートフォンで出来るかな?に変える。
Google翻訳のコツは箇条書き。
元々入っているアドレス帳は消さずに不要ならフォルダに分けたほうが良い。
アプリにはプレイストア上に必ずレビューと連絡先が書いてある。
ペンの形のマークは編集を意味するものが多い。
「1回のみ又は今回のみ」「毎回」が出るのは同じ動作を複数のアプリで出来るから。
選ぶのが分からない場合「1回のみ又は今回のみ」にしておくと良い。
フォントサイズ=文字の大きさ。