この章で覚えておくと良い事
この章で覚えておくと良い事
ポイント
ひとつ戻るボタン(魔法のボタン)がどんどん使えれば変な画面も怖くない。
アイコンの図柄よりもその下の文言(アプリ名)を重視する。
アプリとはそのアイコンをタップする事によって動作してくれるプログラムの事。
アプリは無料のものだけで十分使える。
説明書が無いのは無くても簡単に使える設計だから。
全ての機能を覚えず使う機能だけを覚える。
フォルダは箱。
「◯◯のアプリを起動して下さい」又は「◯◯を起動して下さい」は、
「◯◯のアイコンをタップして下さい」といった事でよく使われる表現方法。
プラスのボタンは新規に作成するといった意味で使われる事が多い。(共通項目)
メモやメールなど全て表示文字数に制限のあるものは最初の方だけが表示される。
利用規約は同意しないと使えない。
アプリの許可項目は許可しないとアプリの機能が十分に使えない。
「◯◯を起動して下さい」も「◯◯を開いて下さい」も、
「◯◯のアイコンをタップして下さい」といった事でよく使われる表現。
時間は全て24時間制。
編集を使うより、一旦削除して再度登録する方が覚える項目が少なくて済む。(共通項目)
Google カレンダーをはじめGoogleのサービスはパソコンからでも使える。
バックグラウンドは使いながら他の操作も出来るといったこと。
マップを起動したままメールや検索をする機能。
「スキップ」は「この項目を飛ばします」の意味でどんどん使っても良い。
今日の日付や場所などは自動で表示される事が一般的。
表示させては「ひとつ戻る」を繰り返す習慣をつける。
×は閉じる。終わる。の意味。(共通項目)
「見る。その後、戻して他も見る。」までが一連の流れ。
下までスクロールして見るといった習慣を付ける。
広告には必ず広告と記載がある。
見る時は横向き表示、操作する時は縦向き表示が扱いやすい。
きちんと終了しないとその間ずっと通信が行われる。
同じ機能をアプリとして使う場合と検索から使える場合がある。
タップ同様スクロールする場合も位置に注意する。
駅名や地名で路線が変わる場合があるので正確にする。
ラインで使うのは「トーク」がメインで他は「友だち」「ホーム」だけ。
三角の紙飛行機の様なマークは送信するボタンといった意味が一般的。
通知はまだ見ていないといった意味で見ると消える。
友だち追加はQRコードが一番楽で確実。
ラインの公式と記載があるものは消せない。消せても他のものが出るので意味がない。無視が基本。
インターネットの世界では、知らないものや、ご自身の意思でしたもの以外は、無視するのが基本。
意思とは関係なく、指が触れただけで、判子を押したのと同じことになる。