この章で学習する事
この章で学習する事
そろそろお忘れでは?
実際に画面の操作をし始めると混乱し始める方が一気に増えます。
指が触れるだけで思いもよらない画面になるからです。
ひとつ戻るボタン(魔法のボタン)が使える事を思い出して多用して下さい。
使い方や消えた時の出し方も第2章で学習しましたね?
アプリを使い始めると特に多用します。
操作方法に気を取られて忘れがちですが、使えないと混乱します。
逆に使えると少々思いもよらない画面になっても安心して使えます。
また、アイコンの絵や操作方法が全く同じといった事に拘らないのも重要です。
確認するにはアイコンの下にある文言が同じかどうかともし操作方法が違うならご自身のスマートフォンの場合ならどうするのかを手順として記載しておくと使いこなせるまでがとても早くなります。
ここで紹介するアプリは必要とされる人気のものですが使い方の特徴を学習する上で参考になるものも順を追って解説しています。
この項目がなんとなくでも出来るようになれば、他の場面に遭遇したとしても、ひょっとしたらこんな風にすれば良いかも知れないと思え使えるようになります。
注意点等も重複して記載してありますので、完璧でなくて構いませんから一通りやってみる事をおすすめします。
第3章や第4章などはアプリの部分でスマートフォンの醍醐味です。
量も圧倒的に多くなるのでご自身のペースで区切って学習してみて下さい。
本教材はメニューから項目が選べますが0章から順に学習することをお勧めします。