この章で覚えておくと良い事
この章で覚えておくと良い事
ポイント
カメラの細かい使い方に拘らずサッと撮影出来る。サッと見られる。を重視する。
写真撮影はアウトカメラを使う。インカメラはTV電話などのみで使う。
切り替えは起動後のカメラマークで出来る。
撮影は縦でも横でも可能。
出てくる枠にとらわれずしっかり構えシャッターボタンを「タップ」する。
思い通りの構図でぶれずに写真が撮れるようにしておく。
最初は動画よりも写真で練習する。
昔のデジカメよりも高性能。
写真といった概念よりもメモや読み取りとしても使う。
撮る時はカメラ。見る時はギャラリー(またはアルバム)
ページをめくるようにフリックすると前後の写真が見られる。
ギャラリーの表示方法は変えられる。
ゴミ箱マークは削除といった意味。(共通項目)
ひとつ戻るマークと共有ボタンは似ているが違うもの。
縦に点が重なったものや横3本線はタップすると他の項目も隠れているといった意味で外でも使われる。(共通項目)
画像やアルバム等も含め横並びにいくつか項目があるものはタップすると表示項目が変わりタブと言う。(共通項目)
選択はタップで出来再度タップすると解除される事が多い。
コピーと移動が出た場合、最初はコピーを選択しておいた方が無難。
アプリによってアルバムが自動作成されるものがあるので画像一覧を見る方が探しやすい。